豊岡市議会 2006-12-12 平成18年第6回定例会(第3日12月12日)
1年目は県立病院等の高度医療機関で研修を積む、2年目、3年目は県が指示する市町立等の病院、組合立も入るかと思いますが、そこへ行って働いてもらう、4年目は海外あるいは国内の研修をしていただく、費用は県と市町で全額負担をする、こういったことで現在、募集活動が行われております。
1年目は県立病院等の高度医療機関で研修を積む、2年目、3年目は県が指示する市町立等の病院、組合立も入るかと思いますが、そこへ行って働いてもらう、4年目は海外あるいは国内の研修をしていただく、費用は県と市町で全額負担をする、こういったことで現在、募集活動が行われております。
また、8月31日には、医療確保緊急対策として、知事を本部長とする兵庫県医療確保対策推進本部が設置され、2年間の臨床研修を修了した医師25名程度を、県の正規職員として採用し、医師確保が困難な小児科、産科、麻酔科、救急医、総合診療医の養成コースを設け、4年間の後期研修を実施する中で、2年目、3年目には県が指定する市町立等の医療機関に派遣する研修医師の県採用による医師確保や、ドクターバンク事業への支援、離退職
3つ目と致しまして、市町立等の中学校と県立の高等学校とが連携を深める連携型と、こういう3つがございます。 しかし、そのいずれも本市への導入は非常に困難であると、このようにもとらえているところでございます。 以上、答弁と致します。 ○議長(吉田成宏君) 次に、市民福祉部長。